減らしてやるぅ!!
2004年1月15日引越の準備をちょろっとしてたのですが
引越やさん曰く
「荷物多いですね。すぐ見積もりだせるかと思いましたけどちょっとお伺いしないとムリですね」と一言。
一人暮らしなのに所帯持ちと同じくらいの量があってえっらいびっくりされてしまいました。。
まぁ自分でもこの物の多さにはびっくりなのですが
何をどう減らしていいものかわからなくって
ちょっと途方にくれています。
でもきれいな環境で暮らしたいから
今度こそは物を減らしたい!!のですが。
ただ荷物整理時前彼の写真やら荷物が出てきて
まだあったんかい!?って感じなのですが
ちょっと悲しい感じにもなってしまって。
それでも思い切って過去を断ち切るために捨てましたけど
捨てるのもかなり勇気がいる作業で。。
でもやっぱり前彼にも幸せになってもらいたいしなぁ。
なんだかんだ言っても数年も一緒にいたんだからなぁ。
ふぅぅ。
なんとも複雑です。。
まぁ引っ越しとともに心機一転して
家具も減らしてまた頑張るぞ!って感じですが。。
*********
台湾の男性とは・・・
はっきりとお付き合いしてたわけではありませんでしたが
結構な勢いで二人で盛り上がってました。
ただお互い彼氏と彼女いたので自制心は保ってましたが
今でも心に残ってる恋愛でした。
28歳のとき、台湾の男性との出会いのお陰で
前彼と別れる決心をしたのですが、
たとえ前彼と別れたとしても台湾彼とは付き合えない運命で
それはそれで当時はつらくて。
台湾彼には結婚を約束した彼女がいたわけだし
台湾の御曹司でもあったため
ちょっと結婚とかなると面倒なことになるわけだし
事実そこまで話はいってしまったのだが^^;
私は日本という国を捨てることができずに
結局お互い諦めるというかたちで
彼は台湾に一年後こっそりと帰ってしまったのですがね。
でも国際結婚の壁は想像より難しかったかなぁ。
お互いの価値観も違うしすべてが違うし。
それに自己実現を成し遂げてなかった私は
日本でまだまだやりたいことが残ってて
それを捨ててまで台湾に行くということはできませんでしたね。
キャリアをつみ相当な実力を身に付けていれば
素直に結婚ということもあったかもしれないが
やはり私は日本で生活をしたいし
贅沢ながらも司試の夢は諦めてないし。
ただ何事もいつでもチャンスを掴むタイミングは
整えておかないといけないなぁと私は思いましたね。
打算が入るかもしれないけど、
とっとと私が司試でも受かってて仕事をしてキャリアをつんでいれば
ある程度納得できて結婚のため台湾へ行けたかもしれないし。
台湾でも御曹司であれば相当な生活が待っていたかもしれないしね。
結局は自分に納得がいかないから素直にもなれない。
まぁ。
今思えば当然ながら台湾なんて行かないで大正解だし、
きっと行く気もなかったのだと思うがね。
だって結局最後に戻ったのは
ダーリンのところだし♪
しかも18歳の頃の私を知ってるダーリンだし♪
結局はほそーくながーくつながってる関係で
自分を成長させるために色んな人と出会いがあって・・
と都合よく解釈してるのですがね^^;
えぇ、結局は何があってもダーリンのところへ帰るんです私は。
まぁ。
結婚まで楽しみましょ。
もっともっと色んな人と付き合って
成長させましょ。。。
ってな感じで
度を越えないで色んな人との出会いを楽しみましょうよ。
人生一度きり。
でもダーリンが一番だからね・・・。
引越やさん曰く
「荷物多いですね。すぐ見積もりだせるかと思いましたけどちょっとお伺いしないとムリですね」と一言。
一人暮らしなのに所帯持ちと同じくらいの量があってえっらいびっくりされてしまいました。。
まぁ自分でもこの物の多さにはびっくりなのですが
何をどう減らしていいものかわからなくって
ちょっと途方にくれています。
でもきれいな環境で暮らしたいから
今度こそは物を減らしたい!!のですが。
ただ荷物整理時前彼の写真やら荷物が出てきて
まだあったんかい!?って感じなのですが
ちょっと悲しい感じにもなってしまって。
それでも思い切って過去を断ち切るために捨てましたけど
捨てるのもかなり勇気がいる作業で。。
でもやっぱり前彼にも幸せになってもらいたいしなぁ。
なんだかんだ言っても数年も一緒にいたんだからなぁ。
ふぅぅ。
なんとも複雑です。。
まぁ引っ越しとともに心機一転して
家具も減らしてまた頑張るぞ!って感じですが。。
*********
台湾の男性とは・・・
はっきりとお付き合いしてたわけではありませんでしたが
結構な勢いで二人で盛り上がってました。
ただお互い彼氏と彼女いたので自制心は保ってましたが
今でも心に残ってる恋愛でした。
28歳のとき、台湾の男性との出会いのお陰で
前彼と別れる決心をしたのですが、
たとえ前彼と別れたとしても台湾彼とは付き合えない運命で
それはそれで当時はつらくて。
台湾彼には結婚を約束した彼女がいたわけだし
台湾の御曹司でもあったため
ちょっと結婚とかなると面倒なことになるわけだし
事実そこまで話はいってしまったのだが^^;
私は日本という国を捨てることができずに
結局お互い諦めるというかたちで
彼は台湾に一年後こっそりと帰ってしまったのですがね。
でも国際結婚の壁は想像より難しかったかなぁ。
お互いの価値観も違うしすべてが違うし。
それに自己実現を成し遂げてなかった私は
日本でまだまだやりたいことが残ってて
それを捨ててまで台湾に行くということはできませんでしたね。
キャリアをつみ相当な実力を身に付けていれば
素直に結婚ということもあったかもしれないが
やはり私は日本で生活をしたいし
贅沢ながらも司試の夢は諦めてないし。
ただ何事もいつでもチャンスを掴むタイミングは
整えておかないといけないなぁと私は思いましたね。
打算が入るかもしれないけど、
とっとと私が司試でも受かってて仕事をしてキャリアをつんでいれば
ある程度納得できて結婚のため台湾へ行けたかもしれないし。
台湾でも御曹司であれば相当な生活が待っていたかもしれないしね。
結局は自分に納得がいかないから素直にもなれない。
まぁ。
今思えば当然ながら台湾なんて行かないで大正解だし、
きっと行く気もなかったのだと思うがね。
だって結局最後に戻ったのは
ダーリンのところだし♪
しかも18歳の頃の私を知ってるダーリンだし♪
結局はほそーくながーくつながってる関係で
自分を成長させるために色んな人と出会いがあって・・
と都合よく解釈してるのですがね^^;
えぇ、結局は何があってもダーリンのところへ帰るんです私は。
まぁ。
結婚まで楽しみましょ。
もっともっと色んな人と付き合って
成長させましょ。。。
ってな感じで
度を越えないで色んな人との出会いを楽しみましょうよ。
人生一度きり。
でもダーリンが一番だからね・・・。
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